たまっていく『子どもの作品』の残し方
どんどん溜まっていく 子どもの作品たち。
私は幼稚園の先生をしていたのもあって、制作が大好きで、一歳を過ぎたらどんどんさせていました。
『こりゃ。絶対まずいよー😰』
『よしっ!幼稚園方式にしてみよう!』
スケッチブックに貼る。
百均で購入。
立体のものや、入りきらないものは素敵な部分だけを残して貼る。
(自分でやってみよう!が増えた時期。記念に撮った写真を添えて、天気が良かったのでお洗濯ものをつくって遊びました。)
短くていいので余裕があるときはコメントを書く。
(お風呂になかなか入ってくれなくて困った時に作った。お魚さん。これがきっかけでお風呂が大好きになってくれました。)
本当に余裕があれば写真もそえてあげる。
(新聞遊び。遊びが盛り上がってニコニコッ)
私は作品をすごく特別なものとして見ています。
子どもがつくるものってぐちゃっとしてるところがかわいいですよね😘
(まだあまり形にならないので足型を。来年はお絵かきができるようになっているかな。今から楽しみ😊)
今年作ったものをまた同じ時期に同じものを作ってみたら一年の成長もよくわかっていいですね😊
ついでにいくつか紹介します。
(お水をつけた紙って窓にペタっとくっつきますよね。新聞でもいいですし。今回は折り紙をやぶったり丸めてみたり、見立て絵にして、最後は窓もピカピカ😆)
(絵の具遊びってたのしいな~)
(よーし、やぶいちゃお!楽しくって踊っちゃえ)
制作ってなんでこんなにワクワクするんでしょ~
捨てるのが勿体ないですね😊
スケッチブックはこれを使いました😊